こんにちは。さんくんです。
シーバス釣りって本当に楽しいですよね。
シーバスは本当にカッコよくて、引きがパワフルな魚です。
釣り方は、こちらをご参考にどうぞ↓
ここからが本題ですが、
シーバス食べたことありますか?
別名スズキで美味しい魚です。
僕はよく塩焼きで食べます。絶品です。
さて、またまたちょうど良さそうなシーバスが釣れたので食べてみます!
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/12/DSC00733-1024x683.jpg)
そして今回は、「干物」に挑戦します!
シーバスの干物は食べたことないです。
シーバスの干物
まずは、下処理。
うろこを綺麗に落とします。
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お腹を切って内臓を取り出し、血を除去します。
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下処理はこれで終わりです。
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_8315-1024x576.jpg)
このまま塩を振って塩焼きにするのもアリです!
今回はまだ食べるのを我慢して、魚を開きます。
ここで我慢できるかが勝負です。
骨に沿って丁寧に包丁を入れていきます。
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_8316-1024x576.jpg)
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_8317-1024x576.jpg)
綺麗に開けたときの感動は忘れられません!
開いたシーバスは塩を入れた水のなかに入れた状態で30分放置。
塩にプラスして、みりんや醤油もありです。
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_8318-1024x576.jpg)
30分ほど経過したら水分を拭き取り干物ネットへ。
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風通しの良い場所がおすすめ。
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_8319-1024x576.jpg)
夜通しで干して、翌朝干したシーバスを焼いてみてください。
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/12/IMG_8320-1024x576.jpg)
旨みが溢れ出して、味が強くなります。
食べてみるとやっぱり美味しい!シーバスはボリュームがあるので1匹で朝食が完成してしまいます。
シーバスの干物、アリです!
他にもメッキの干物もおすすめです↓
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コメント
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