こんにちは、さんくんです。
6月に入り、港ではシオやツバスの群れをよく見かけるようになりました。
シオやツバスって?
シオ=関東ではショゴでカンパチの幼魚です。
ツバス=関東ではワカシでブリの幼魚です。
この手の青物は初夏から秋にかけて接岸してきます。
なので夏を知らせてくれる魚なのです。
そして6月前半からポツポツ釣れ始めていたのですが、最近サイズがあがってきました!
タックル
シオやツバスのように大きくはないがよく引く魚にはもってこいの竿があります!
鱒レンジャー!本当に楽しいです。
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リールは愛用しているダイワのレクザ
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仕掛けはダイソーのジグサビキとダイソージグ
ジグサビキというのはこんなのです。
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釣り開始!
いつもどおり表層をちょんちょんしていると、じぃじぃーーとドラグがなります。
1匹目は最近釣れてるサイズ
このサイズでも充分楽しめます!青物はよく走ります。
同じ場所に投げていると再びドラグが鳴り響きます。今回は鱒レンジャーがぶち曲がってる。
これは、サビキに2匹ついてるだろうな〜と確信していると、魚影が大きい!
いつも釣れてるサイズの2倍くらいある。
楽しすぎました!!
これから秋にかけて、どんどんサイズが上がってくるのかな?
11月までは体験したことない季節なので楽しみです。
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