「釣りを始めてみたいけど、何を釣ればいいの?」
そんな方に私が真っ先におすすめする魚が「カサゴ(ガシラ)」です。
私自身、釣り初心者を連れて行く時はまずカサゴを狙います。理由は簡単で、釣りやすくて、引きが強くて、美味しいから。
今回は、なぜカサゴが初心者におすすめなのか、必要なタックルや釣り方も含めて詳しく紹介します。
カサゴって?

カサゴは岩場や堤防の隙間に住む「根魚(ねざかな)」の仲間です。
全国の港や堤防で見られ、地方によってはガシラやアラカブとも呼ばれています。
海底付近で生活しているため、足元を狙うだけでも釣れることが多くいし、冬でもるれるので初心者でも魚との出会いが期待できます。
カサゴが初心者におすすめな理由10選
1. 一年中釣れる
カサゴは季節を問わず狙える魚です。
真冬でも釣れるため、「今の時期は何を釣ればいいの?」と悩む必要がありません。

2. 堤防から手軽に狙える
船に乗らなくても大丈夫。
近くの港や堤防があれば十分楽しめます。
家族連れでも気軽に挑戦できます。

3. 道具が安く揃う
高価な釣具は必要ありません。
初心者向けセットでも十分釣ることができます。
4. 魚がいる場所が分かりやすい
カサゴは岩やテトラ、堤防の隙間に隠れています。
「障害物の近くを狙う」
これだけで釣れる確率が上がります。

5. 待ち時間が少ない
活性が高い時は仕掛けを落としてすぐアタリが出ます。
初心者が一番嬉しいのは「魚の反応を感じられること」。
カサゴはその喜びを味わわせてくれます。

6. 引きが意外と強い
20cm程度でも竿をグングン引き込みます。
小さな魚なのに驚くほどパワフルです。
7. エサでもルアーでも釣れる
青イソメを使ったエサ釣り。
ワームを使ったルアー釣り。
どちらでも狙えます。
8. 夜釣りが特に楽しい
カサゴは夜行性。
夜になるとエサを探して活発に動きます。
常夜灯周りや港内は特に狙い目です。

9. 食べて美味しい
煮付け、唐揚げ、味噌汁、アクアパッツァ。
どんな料理でも美味しい高級魚です。
自分で釣ったカサゴは格別ですよ。

10. 釣りの基本が学べる
底を取る感覚。
アタリを感じる感覚。
魚とのやり取り。
釣りの基本が全て詰まっています。
初心者におすすめのタックル
ロッド
- 6〜8ft程度のスピニングロッド
- メバリングロッド
- アジングロッド
- ライトゲームロッド
初心者なら7ft前後がおすすめです。

リール
- 1000〜2500番スピニングリール
高価なものでなくても十分です。
ライン
PEラインの場合
- PE0.4〜0.8号
- リーダー1.5〜3号
ナイロンの場合
- 2〜3号
最初はトラブルの少ないナイロンでもOKです。
仕掛け
エサ釣り
- ブラクリ仕掛け 3〜7g
- エサ:青イソメ、オキアミ、サバの切り身
初心者はブラクリが最強です。
ルアー釣り
- ジグヘッド 3〜7g
- ワーム 2〜3インチ
カラーは
- ピンク
- グロー(夜光)
- 茶色
- 赤系
がおすすめです。

カサゴの釣り方
①足元に落とす
まずは堤防の際やテトラ周辺へ仕掛けを落とします。
遠投する必要はありません。
②底まで沈める
カサゴは海底にいます。
必ず底まで落としましょう。
③ゆっくり動かす
底を少し持ち上げてまた落とす。
これを繰り返します。
④アタリがあればすぐ合わせる
「コンッ」
「ゴゴゴッ」
というアタリが出たら軽く竿を立てます。
根に潜られる前に巻き上げるのがコツです。
カサゴが釣れるポイント
- 港内の堤防
- 漁港
- 岩場
- テトラ帯
- 消波ブロック周辺
- 常夜灯周り
「障害物がある場所」
これを覚えておけば大丈夫です。
注意点
カサゴには鋭いトゲがあります。
特に
- 背びれ
- エラ付近
には毒があるため、素手で適当に触らないようにしましょう。
魚つかみやフィッシュグリップがあると安心です。
まとめ
どうでしょうか!釣れそうですよね?
絶対に釣れると思いますよ。
カサゴを狙っていると、たまに、大物やレア物もかかります!

釣って楽しい、食べておいしい
カサゴ
狙ってみてはいかがでしょうか!


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