こんにちは。さんくんです。
今年から渓流釣りをはじめました。
渓流釣りって川をのぼり歩きながら釣るので、釣れた魚の保存が大変です。
持ち歩きながら保存できる便利な道具はないかな~と探したところ、一般的に「魚籠」というのが有名みたいです。
今回「魚籠」を購入して使ってみたら便利だな~と感じたのでご紹介します。
ダイワ(DAIWA)渓流バッグ
私が購入したのがこちらの魚籠
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![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/08/img_5064-1024x1024.jpg)
首からぶら下げることも、腰に巻くことも可能です。
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/08/img_5359-1024x1024.jpg)
中も広くて氷も溶けにくい素材となっております。
カマスを15匹釣っても余裕で入りました。
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/08/img_5358-1024x1024.jpg)
上からスポッと魚を入れることができるので便利です。
1番驚いたのが分身の術
![](https://sangaari.com/wp-content/uploads/2023/08/img_5361-1024x1024.jpg)
中の部分は取り外し可能なので洗うときに便利です。
まとめ
魚が釣れたときに入れていたのが、最初はダイソーのバケツでした。なので、他に購入してませんでした。渓流釣りをはじめるために買った魚籠ですが、今では海でも使用しています。
なぜかというと、持ち運びがやっぱり便利です。
ダイソーのバケツだと肩や腰にかけることはできませんし、水を入れないといけません。
釣れるか分からない探り釣りの時に、氷を何個か入れたこの魚籠を持っていけば良いのです。
僕は1カ所で釣りする時間は長くありません。釣れなかったらすぐ移動するため、この持ち運び便利な魚籠が今では最強のアイテムです。
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