【釣行レポート】Jackson「オーシャンゲート」で新しく始まる田舎の釣り生活!最高の竿との出会い

釣り
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こんにちは。さんくんです。
静かな川の流れ、朝も昼もほとんど誰もいない河口。そんな田舎の景色のなか、釣りをしています。

そしてご報告があります。

新しい竿が届きました!

やった!今回注文したのは、アジングロッドとシーバスロッドです!

Jacksonのオーシャンゲートシリーズです。

実は、今までアジやシーバスを釣ってきましたが専用のロッドを使ったことがありませんでした。

めっちゃ楽しみや・・・・

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オーシャンゲートってどんな竿?

Jacksonの「オーシャンゲート」は、コストパフォーマンスに優れつつ、しっかり釣りを楽しめるハイクオリティなロッドシリーズ。特に2024年以降にリニューアルされたモデルは、ブランクス設計が見直され、軽さ・感度・操作性が絶妙なバランスで仕上がっているそうです。わくわく

今回届いたのは以下の2本:

  • JOG-610L-K ST AJ(アジングモデル)

パワー寄りのアジング。20cm超アジや小メバルにも対応。アジング中にシーバスも狙いたくなっちゃうのでアジングモデルの中で最も強い竿にしました。

  • JOG-906M-K(シーバスモデル)

大型狙い・流れの強い場所に最適。サーフ、磯でも使いたいのでこちらもシーバスシリーズで一番強い竿を注文。

実釣!夜の河口

竿を使いたい欲が抑えられず早速釣りへ。

まずはアジングロッドに小型ミノー、Jackson アスリート+45SVGをセットして、夜の河口にエントリー。

少し流れのある筋を通した瞬間にククッと小さなアタリ。
あがってきたのは……なんとフグ(笑)。

思わず笑ってしまいましたが、アスリート+の泳ぎに反応してくれたこと、そして何より「アタリを明確に感じられた」ことが嬉しい。

この感度の良さと、軽快な操作性は、実釣でこそ価値がわかります。

ほんで、やっぱり軽い!

今まで鱒レンジャーを使用していたので比べ物にならん!めっちゃ軽くて疲れない。

まあ、釣れたのはフグでしたが・・・

翌日も釣りへ。昼間の河口。

Jacksonのピピシャッドをつけて探ってみる。

沖のブレイクラインをゆっくり通していると、モゾッとした感触とともにヒット!

あがってきたのは、まさかのマハタモドキ。独特な引きが楽しすぎました。

結局、何が言いたいのかというと

正直、釣果だけで見ればフグとマハタモドキ。でも、竿が良いと、それすらも楽しいんです。

軽くて、感度が良くて、しっかり曲がってくれて、しかもカッコイイ。

どちらも1万円台で購入可能とは思えない完成度でした。

次こそは本命を……と思いつつ、今日もこの竿を持って海に向かいます。

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