釣りをしながら魚を保存!便利な魚籠をご紹介

釣り

こんにちは。さんくんです。

今年から渓流釣りをはじめました。

渓流釣りって川をのぼり歩きながら釣るので、釣れた魚の保存が大変です。

持ち歩きながら保存できる便利な道具はないかな~と探したところ、一般的に「魚籠」というのが有名みたいです。

今回「魚籠」を購入して使ってみたら便利だな~と感じたのでご紹介します。

ダイワ(DAIWA)渓流バッグ

私が購入したのがこちらの魚籠

首からぶら下げることも、腰に巻くことも可能です。

中も広くて氷も溶けにくい素材となっております。

カマスを15匹釣っても余裕で入りました。

上からスポッと魚を入れることができるので便利です。

1番驚いたのが分身の術

中の部分は取り外し可能なので洗うときに便利です。

まとめ

魚が釣れたときに入れていたのが、最初はダイソーのバケツでした。なので、他に購入してませんでした。渓流釣りをはじめるために買った魚籠ですが、今では海でも使用しています。

なぜかというと、持ち運びがやっぱり便利です。

ダイソーのバケツだと肩や腰にかけることはできませんし、水を入れないといけません。

釣れるか分からない探り釣りの時に、氷を何個か入れたこの魚籠を持っていけば良いのです。

僕は1カ所で釣りする時間は長くありません。釣れなかったらすぐ移動するため、この持ち運び便利な魚籠が今では最強のアイテムです。

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