こんにちは。「チャンネルさんくん」のさんくんです。
今回は、私が釣りのYouTubeをアップするまでに必要な機材をご紹介します。
釣りのYouTubeを始めようか迷っている方の少しでも参考になればと思います。
撮影編
まずは、魚を釣らないとネタがないですよね。そこで釣りに行く必要があります。
普段釣りしている人は、竿やルアー、タモなどの釣り具はもちろん持って行くと思います。
その釣りに必要な当たり前のセットとは別にYouTubeの撮影のために持って行く物があります。
- GoPro
- 蓄電器
- ネックマウント
- ライト
GoPro
私が撮影に使用しているのはGoProです。
GoProは小さくて手ぶれが少なくて、空が綺麗に写るという最高なカメラ。
ショアジギングなんかすると体が動くと思いますが、GoProなら問題なく撮れます。
私はGoProの8を使用してます。
GoProには弱点があります。それがバッテリーがすぐお亡くなりになる。
この課題を打破するために持って行くものがこちら
蓄電器
モバイルバッテリー用の小さいものを使用しています。iPhoneを2回フル充電できる物。
これがないとGoProで長時間釣りの撮影をするのは不可能ですね。

私は、GoProにモバイルバッテリーを繋げながら釣りしてる感じです。
これで困ったことはありません!
車中泊とかでしたら下の画像のやつとか強いですよね。

ネックマウント
釣りは両手を使うため、カメラを持ちながらの撮影はできませんよね。
そこで私は、首にかけながら撮影してます。

ネックマウントは、Amazonでも買えますがダイソーにも売ってます。私はダイソー。
折れることがあるので注意
ライト
こちらは、夜の撮影のみ。
夜釣りにヘッドライトは必須だと思いますが、もう一つ小さなライトを持ってます。
編集編
さあ、実際に釣りをして魚が釣れた映像をゲットしたら次は編集です!
私の編集に必要なものはこちら
- MacBook
- フィモーラ
MacBook
これは、高くて買えないので、姉のお下がりを使用してます。
エアドロップができるため非常に便利です。
動画編集には容量が必要なので外付けのハードディスクもあれば便利です。
フィモーラ
フィモーラは比較的簡単でプロ並みの編集ができます。私も、簡単に編集できています。
とった素材を並べて→トリミング→音楽→効果音→テロップという順番で編集してます。
動画編集は非常に楽しいです。日々試行錯誤しながらやってます。
1つの動画を作るのに五時間くらいかかります。
フィモーラのダウンロードはこちら↓
まとめ
私がYouTubeに動画をアップする際に使用している道具は以上です。
釣りも大好きですが、動画撮影や動画編集も大好きなので、YouTubeにアップするまでの工程が楽しいです。
課題は夜の撮影です。夜の港の雰囲気が大好きです。しかし、GoProで撮影すると真っ暗です。
撮影も極めたいですけど、カメラって高いですよね、、なかなか手が出せない・・
と悩んでいるさんくんでした~
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